11月の景気ウオッチャー調査 現状・先行き判断ともに低下

11月の景気ウオッチャー調査 現状・先行き判断ともに低下

内閣府が発表した11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、現状判断指数(季節調整済み)は前月から8.9ポイント低下し45.6だった。悪化は7か月ぶり。家計動向・企業動向・雇用が悪化。

先行き判断指数(2~3か月後を占う)は前月から12.6ポイント低下し36.5。4か月ぶりに悪化した。現状判断指数同様、家計動向・企業動向・雇用が悪化。

 

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