ロバート・シラー教授『年内の米経済リセッション入り』を指摘

ロバート・シラー教授『年内の米経済リセッション入り』を指摘

ノーベル経済学賞受賞者で、米エール大学経済学教授のロバート・シラー氏は、年内にも米経済がリセッション(景気後退)に陥るリスクがあるとしている。

また、『人々が心配していることを示す一連の兆候がある。株式市場は最長級の強気相場でもあり、それが近いうちに終わりを迎えるとの感覚がある』ともコメント。

参考記事;https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-12/PMU4WN6TTDS301?srnd=cojp-v2