3月の景気ウオッチャー調査 リーマンショック時下回り過去最悪に

3月の景気ウオッチャー調査 リーマンショック時下回り過去最悪に

内閣府が発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、現状判断指数(DI)は前月から13.2ポイント下がり14.2だった。

比較可能な2002年以降で最悪の結果となった。

また2月に既に14.5ポイント下げており、2桁の落ち込みが2か月続くのは初めてのこと。

 

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