1月の消費者態度指数 39.1と前月から横ばい

1月の消費者態度指数 39.1と前月から横ばい

内閣府が発表した1月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月から横ばいの39.1だった。

態度指数は全員が良くなると回答すれば100、悪くなると回答すればゼロとなる。50を割っていると言うことで暮らし向きが悪化すると見ている消費者が多いことを意味する。

内閣府は『持ち直しの動きがみられる』と消費者心理の判断を据え置いた。

 

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