大企業景況判断指数マイナス6.2 2四半期ぶりのマイナスに

大企業景況判断指数マイナス6.2 2四半期ぶりのマイナスに

財務省と内閣府が発表した法人企業景気予測調査によると、10-12月期の大企業景況判断指数はマイナス6.2と2四半期ぶりのマイナス。製造業がマイナス7.8、非製造業はマイナス5.3だった。

2020年1-3月期の見通しについてはプラス2.0。

なお、2019年度の設備通し見通しは、前回調査では8.3%増だったが、7.8%増にとどまった。

 

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