8月の景気一致指数改定値 0.7ポイント低下 基調判断『悪化』

8月の景気一致指数改定値 0.7ポイント低下 基調判断『悪化』

内閣府が発表した8月の景気動向指数(改定値)は一致指数が前月比0.7ポイント低下し99.0だった。(速報値では0.4ポイント低下の99.3だった)

景気先行指数は1.8ポイント低下の91.9。

内閣府は基調判断については、速報値発表時点と同様の『悪化』とした。

 

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