8日、内閣府が5月の景気ウオッチャー調査を発表。景気の現状判断DIは47.1（前月比マイナス1.9ポイント）、2-3ヶ月先を見る先行き判断DIは49.2（前月比マイナス0.9ポイント）と、現状・先行きともに低下した。

これを受け内閣府は景気判断を『緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる』とした。

参考記事；https://jp.reuters.com/article/economic-watchers-idJPKCN1J40GN?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29