中国は米国よりも積極的に核兵器の開発を行っている

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中国は、核爆発シュミレーション実験を月平均にして5回程度行っているのに対し、同実験は米国では月に1度行うか否かという程度。中国工程物理研究院が発表したデータにより、中国が積極的に次世代核兵器の開発を行っていることが明らかになった。

これについて、中国内では軍拡競争により核紛争のリスクを高める可能性を指摘する声がある一方、自国防衛のためとの声もある。

参考記事;https://jp.sputniknews.com/asia/201805304935126/