2月の消費者態度指数 前月比0.7ポイント減 基調判断下方修正

2月の消費者態度指数 前月比0.7ポイント減 基調判断下方修正

内閣府が発表した2月の消費動向調査によると、消費者態度指数は前月比0.7ポイント減の38.4だった。

低下は5ヶ月ぶり。4指標(『暮らし向き』・『収入の増え方』など)全てが低下。これを踏まえて内閣府は基調判断を『持ち直しの動きがみられる』から『足踏みがみられる』に下方修正した。

下方修正したのは2019年2月いらい、1年ぶりのこと。

 

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