中央道土砂崩れ、廃棄物の中に発がん性物質も

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18日に岐阜県中央道で発生した土砂崩れで、土砂の中から廃棄物が大量に発見された。この不法投棄された廃棄物は陶磁器原料メーカーが廃棄したものと見られており、大量の汚泥がまじっていた。汚泥から発がん性物質も確認されている。

参考記事;http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170823/k10011108921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_014