ペルーM7.1の地震は南海地震の前触れか
日本時間14日18時頃、ペルーでマグニチュード7.1の地震が発生。ネット上では、昭和南海地震の前触れか・・・と騒がれている。
1946年4月 アリューシャン(M7.8)/ 1946年11月 ペルー(M7.3)/ 1946年12月 昭和南海地震(M8.0)
それに対し、今回は
2017年7月 アリューシャン(M7.8)/ 2018年1月 ペルー(M7.3)
と地震の発生場所と地震の大きさを示すマグニチュードが同じ・・・これは単なる偶然なのだろうか。
参考記事;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180114/k10011288901000.html
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あの過去の事例?
アリューシャン→中南米で起きると次は…?
って話???偶然ですよね…地震連鎖の話…
1946年4月
アリューシャン(M7.8)
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1946年11月
ペルー(M7.3)
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1946年12月
昭和南海地震(M8.0)
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2017年7月
アリューシャン(M7.8)
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今日2018年1月
ペルー(M7.3)
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???
>RT— Skypark-Net (@skyparknet) January 14, 2018
10日にホンジュラスでM7.6の地震が
14日、今日ペルーでM7.3の地震が
今夕、北海道浦賀沖でも震度4の地震が、、、、活発すぎる。
— Dj-funchan (@murataofumisan) January 14, 2018