7月の景気動向指数の基調判断『悪化』 

7月の景気動向指数の基調判断『悪化』 

内閣府が発表した7月の景気動向指数速報値によると、景気の現状を示す一致指数は前月比1.8ポイント上昇の76.2だった。

一致指数の動きから機械的に求める景気動向指数の基調判断は12か月連続で『悪化』。現行法で基調判断を出している2008年4月以降では最長。

 

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