20年度GDP マイナス5.0~マイナス3.0 

20年度GDP マイナス5.0~マイナス3.0 

黒田日銀総裁は記者会見で国内経済について『厳しさを増している』、『(先行きについても)厳しい状況が続く』との見方を示した。

日銀が発表した『経済・物価情勢の展望(展望リポート)』では、2020年度のGDP見通しはマイナス5.0~マイナス3.0、一方20年度が大きく落ち込むことからの反動もあり、21年度はプラス2.8~プラス3.9になるとコメント。

 

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