10-12月期の実質成長率 マイナス4.05%(ESP調査)

10-12月期の実質成長率 マイナス4.05%(ESP調査)

日本経済研究センターが発表した2月のESPフォーキャスト調査(民間エコノミストの経済見通し)によると、2019年10-12月期の実質GDP(国内総生産)の予測平均は、前期比年率でマイナス4.05%。

前回の1月調査のマイナス3.55%からマイナス幅が拡大。

輸出・企業の設備投資・輸入・個人消費のいずれも前月見通しから下方修正された。

 

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