12月の月例経済報告 景気総括判断を下方修正

12月の月例経済報告 景気総括判断を下方修正

政府の発表した12月の月例経済報告によると、総括判断を『輸出が引き続き弱含む中で、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している』と、前月から下方修正となった。

10月にも総括判断の引き下げをしており、輸出・生産の低迷長期化が反映されている。

 

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