裁量労働制の不正データ問題で新たな不正が発覚

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裁量労働制の不正データ問題で、2013年度の厚労省の調査の結果、新たに233件もの不正が発覚した。今回明らかになった不正の中には、同一人物の残業時間について月単位では残業報告があるにも関わらず、曜日単位だと残業時間がゼロになっているなど、厚労省の隠ぺい体質が浮き彫りになったかたちだ。

参考記事;https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022600591&g=pol