シリア化学兵器攻撃について米ロが対立

NO IMAGE

シリアのダマスカス近郊で、アサド政権側が反体制派の拠点に化学兵器攻撃を行ったことで、米国とロシアが対立している。

トランプ大統領は自身のツイッターで『ロシアとイランが野蛮なアサド政権を支持している』とし、米国は静観しないとツィートしている一方、ロシアは『化学兵器の使用はでっち上げ』と反発姿勢を見せている。

参考記事;https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-08/P6VJHT6VDKHS01