ここ最近、言葉での挑発は続いているものの、沈黙を守っていると言われている北朝鮮に新たな事実が発覚した。記事によると、朝鮮労働党幹部が『核を保有するわが国を攻撃すればどうなるか、アメリカはわかっているはずだ。それでもアメリカが戦争をするというなら、してみようじゃないか！（中略）戦争の準備はできている』と発言したという。

日本でも制裁強化が新たに決定するなど、北朝鮮への圧力行為は続いており、追い詰められた北朝鮮は何をするか分からない。

参考記事；http://bunshun.jp/articles/-/4849

やはり、トランプが日本、韓国、北京に来たのは、そういうことだったのか！北朝鮮に先制攻撃をするから、戦争準備のために武器を買えと、大統領自らが営業に来たということ。一先ず、１２月～来年１月の期間は、注意しておかないといけないようですね。 https://t.co/F5Fpnkssd3

— ひろたん（ ゜ω゜） (@urara28_12) November 8, 2017

斎藤美奈子氏2：ゴルフと宴会を楽しむ両首脳。終始にこやかに進む会談の中身は、しかし戦争準備の相談だ。「北朝鮮には軍事行動も辞さない圧力を最大限かけるのでいいな」「ああ、いいよ」「ついてはウチの武器も買っておくれよ」「ああ、いいよ」　マブダチぶりを好意的に見るのは間違っている。

— VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) November 8, 2017