米国 鉄鋼・アルミの輸入制限について提言

米国 鉄鋼・アルミの輸入制限について提言

米国・商務省は鉄鋼については4月11日まで、アルミニウムについては4月20日までに輸入制限を行うか決定すると言う。

鉄鋼に関して、①すべての国からの輸入に対し少なくとも24%の関税をかける ②ブラジル、中国、インド、ロシア、韓国など12カ国からの輸入に少なくとも53%の関税をかける ③その他の国からの輸入には2017年の米国への輸出水準を上限とする割当制を導入する ことを検討。

アルミニウムに関して、①すべての輸入に対し少なくとも7.7%の関税をかける ②中国、香港、ロシア、ベネズエラ、ベトナムからの輸入に23.6%の関税をかける ③その他の国からの輸入には17年の米国への輸出水準を上限とする割当制を導入する ことを検討。

これについて、中国などからの反発は必死と見られる。もし決定となれば、米中貿易摩擦問題が浮上する可能性もあり、今後の動きから目が離せない案件だ。

参考記事;参考記事はこちら