２０１７年の飲食業倒産件数は７６２件と前年の６３９件から約２０％も上回った。７５０件を超えたのは３年ぶり。

個人消費の低迷や人件費・コスト増などが原因と見られている。２０１８年から本格的な増税の動きに向かう日本で、今後も同様の動きは避けられないのではないだろうか。

内需企業に対する懸念は広がるばかりではなかろうか。

参考記事；https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00010001-biz_shoko-bus_all