リニア談合 計画公表前に受注調整か
リニア談合事件で、大林組・鹿島・大成建設・清水建設の4社について受注調整の疑いが持たれている。
2015年に使われた各工区の受注予定社名を記載した文書は既に明らかになっているが、今回新たに2011年後半にも同様の文書が作成されていたことが明らかになった。
特捜部は4社の幹部に経緯の追求を行っており、年度内には独占禁止法違反の罪で立件することを視野に入れているようだ。
参考記事;https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0101m040085/
オリンピック、リニア更にはインフラの補修と急ぐ工事がひしめくこの時期、ゼネコンを引き締め過ぎるとすべてが失敗するのでは。騒ぐマスコミは一切責任を取らない。-<リニア談合>計画公表前に受注リスト 年度内の立件視野(毎日新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/sW53PwKXJv @YahooNewsTopics
— syara85 (@syara85) January 1, 2018
海外業者が入れない以上国内業者でこの工事を単独で施工できる業者はない。得意分野を割り振っても規模が違い過ぎて4社以外で施工する事は事実上困難をどう考えるか?<リニア談合>計画公表前に受注リスト 年度内の立件視野(毎日新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/XxsiTVBPW3 @YahooNewsTopics
— PGM21 (@pro_g_mania21) January 1, 2018
<リニア談合>計画公表前に受注リスト 年度内の立件視野:計画的で良いんじゃないの。妙なカネや無駄な税金を使ったのは返しなさい。リニア乗って切符代払うのは2重払いだからな。
— ヘンなオジサン (@BearJP1) January 2, 2018