北朝鮮ミサイル、日本EEZ内に落下 ICBMか
日本時間の29日3時18分頃、北朝鮮から発射されたミサイルが高度4000キロ以上に達し、53分程飛行し日本のEEZ(排他的経済水域)に落下したようだ。米・国防総省はICBM級のミサイルだったと分析している。
北朝鮮のミサイル発射は9月15日以来。12月16日には金正日の命日も控えており、今後も動向を見守る必要があるだろう。
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ドル円急落、北朝鮮弾道ミサイル発射との報道で pic.twitter.com/5EpHWi0vU4
— Newyorkfx (@newyorkfxusa) November 28, 2017
NHKの先ほどのニュースで、北朝鮮のICBM発射への発言で外交部の高野デスクは、北朝鮮の弾道ミサイル(ICBM)をロフテッド軌道で発射について、米国の北朝鮮のテロ国家再指定、米空母の日本海における演習が、北朝鮮の弾道ミサイル発射の原因のような発言をした。NHKの外交デスクは北の味方ですか。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) November 28, 2017
【特設:緊迫 #北朝鮮情勢】韓国軍は、北朝鮮がけさ発射した弾道ミサイルは高度が約4500キロまで上昇したと発表。北朝鮮の弾道ミサイル発射はおよそ2か月半ぶりで、韓国軍は米軍とともに、ミサイルの種類など詳しい情報の収集を急いでいます。https://t.co/3OwyM15EYC pic.twitter.com/oojDty9JeL
— NHKニュース (@nhk_news) November 28, 2017