北朝鮮、米国に向けてミサイル発射か?!
10月2日から6日にかけて平壌を訪問していたロシアのモロゾフ議員によると、北朝鮮はかなり戦闘時で、近いうちに長距離ミサイルを発射する予定だとのこと。また、そのミサイルは米西岸まで届くと数学的な計算まで示したと言う。
10月10日の朝鮮労働党70周年記念日に向け、地政学リスクが高まっていると言えるでしょう。
参考記事;https://jp.sputniknews.com/politics/201710064159093/
民進党のクズ国会議員どもは、国民のことなど何も考えていないから、北朝鮮がミサイルを撃って来ている時でもモリカケばかりで、何一つ重要な議論も政策提言もしなかった。そしていざ選挙となったら自己保身しか考えていない。今回の総選挙ではそうしたクズ議員を一掃しなければならない。
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy) October 1, 2017
北朝鮮が不穏な動きだ。10月10日「創建記念日」を前に、新たなミサイル発射準備の可能性を懸念。昨日、9月29日、複数のミサイルが兵器工場から運び出された。と、韓国紙、東亜日報が報じた。性懲りも無く国連制裁も無視の構えか。中距離弾道ミサイルかICBM。ICBMは更に危機高まるのに。
— kishimoto2306 (@kishimoto23061) September 30, 2017