12月の実質賃金 前年同月比1.9%減

12月の実質賃金 前年同月比1.9%減

厚生労働省が発表した2020年12月の毎月勤労統計調査によると、実質賃金(物価変動の影響除く)は前年同月比1.9%減だった。

冬の賞与や残業代の減少が響いたと言う。

 

参考記事;詳細はこちら