コロナ破綻、累計1000件に

コロナ破綻、累計1000件に

新型コロナ関連の経営破綻が、全国で累計1000件に達したことが2月2日明らかになった。

9月から12月まで4か月連続で100件を上回った。

コロナ禍の直撃を受けた飲食業のほか、アパレル関連業や建設業、宿泊業などを中心に幅広い業種で影響が波及。売上消失で業績が悪化し、給付や助成金、貸付やコロナ特例リスケなどの各種支援を受けながらも、経営を維持できない息切れ型の破たんのケースも。

 

 

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