1月の消費者態度指数 2か月連続下落で基調判断を下方修正

1月の消費者態度指数 2か月連続下落で基調判断を下方修正

内閣府が発表した1月の消費者態度指数は29.6と前月から2.2ポイント低下し、2か月連続の下落となった。

基調判断を『足踏みがみられる』から『弱含んでいる』に下方修正した。

 

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