日銀短観の6月調査 業況判断指数(DI)マイナス34 リーマン以来の低水準

日銀短観の6月調査 業況判断指数(DI)マイナス34 リーマン以来の低水準

日本銀行が発表した日銀短観の6月調査で、大企業製造業景況感指数(DI)はマイナス34と、前回3月の調査から26ポイント低下し、リーマンショック後の2009年6月調査のマイナス48以来の低水準だった。

大企業非製造業はマイナス17と、前回調査から25ポイント低下。

また、宿泊・飲食サービスはマイナス91と過去最低を記録。

 

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