景気ウォッチャー調査 『景気が悪くなっている』

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内閣府が毎月発表する景気ウォッチャー調査によると、景気の良し悪しの基準となる50を11ヶ月ぶりに下回り49.6となった。

この水準は『景気が悪くなっている』ことを示している。その理由には『株価が下がることが予想され、富裕層の購買意欲が低迷する』『高や株価の下落が続くとビジネスに影響が出る』と言った回答が挙げられた。

参考記事;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011396471000.html