ラブロフ外相、米国の北・露関係断絶要請に対し拒否を表明
北朝鮮がICBMを発射したことを受け、米国はロシアに北朝鮮との関係断絶を要請したことについて、露・ラブロフ外相は拒否する方針を明らかにした。
ラブロフ外相は会見で『制裁による圧力は使い果たされている。米国の最近の行動は意識的に北朝鮮政府を別の過激な行動へと仕向けているかのようだ』と発言。他にも『米国人は自分たちの狙いが何か説明する必要がある。もし北朝鮮を滅ぼす理由を探しているのであれば率直にそう言うべきであり、米国の指導者もそれを認めるべきだ』と述べたと言う。
参考記事;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000032-jij_afp-int
だから、米国とだけ連携してもね。こんな状態で軍事行動なんてしても、冷戦再び。ロシア、米国による北朝鮮との関係断絶要請を拒否(AFP=時事) https://t.co/k9iE4tVEOD
— Takashi amo (@tamoraki) November 30, 2017
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安倍晋三殿
見解をどうぞ(嘲笑)— 数学 M (@rappresagliamth) November 30, 2017
ロシア、米国による北朝鮮との関係断絶要請を拒否(AFP=時事)
お前らが撃たせてるんだから当然の反応だな。
ロシアも孤立しなきゃいいけどな
https://t.co/A67X5ZhX7x— 死神 (@Mn13088xV7vTT2p) November 30, 2017