ソフトバンク 連結純利益81%減少 市場予想を下回る
ソフトバンクの発表した決算内容は、4-9月期連結営業利益が前年同期比35.1%増の8748億3900万円、純利益は同86.6%減の1026億2200万円だった。スプリント事業は増益だったが、国内通信事業、英半導体アーム事業が不振。デリバティブ損失や財務費用も拡大した。
同社は決算発表と同時に、スプリント株の追加取得も発表した。
参考記事;https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-06/OYQEPE6TTDS001
【最新株式ニュース】ソフトバンクGの決算に関心 https://t.co/94vuWhngK6
— ザイ・オンライン (@zaionline) November 6, 2017
米スプリントのコントロール権失うべきではない=ソフトバンクG社長: [東京 6日 ロイター] – ソフトバンクグループの孫正義社長は6日の決算会見で、米携帯電話子会社スプリントとT… https://t.co/Eci8CI0Plr
— 出口篤子 (@kokodeguchi) November 6, 2017