JAL、エンジン爆発で緊急着陸

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5日、JAL(日本航空)機がエンジン爆発により緊急着陸したことについて、金属性タービンの羽が200枚以上損傷していたことが明らかになった。運輸安全委員会は、『重要なインシデント』として調査を行っており、原因によっては航空会社や整備担当者の責任問題まで発展する可能性がある。

参考記事;http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129721000.html