日本低迷、国連分担金日本3位に

国連分担率で、これまで2位だった日本が3位に転落する可能性が出てきている。今回発表の予算は2019年から21年の通常予算で、成長を続ける中国が2位に浮上し、日本が3位になるとのこと。3位に下落することで、影響力の低下が懸念されるほか、常任理事国入りが遠のくのではとも言われている。

参考記事;http://www.yomiuri.co.jp/world/20170828-OYT1T50046.html