2月の景気動向指数 2ヶ月ぶりに低下

内閣府が発表した2月の景気動向指数は、現状を示す『一致指数』が89.0で、前月から1.3ポイント低下し2ヶ月ぶりの低下だった。

景気判断は『上方への局面変化』という表現のまま据え置き。

世界的な半導体不足を背景に自動車の生産や出荷が落ち込んだことなどが主な要因だと言う。

 

参考記事;詳細はこちら