国際石油開発帝石・双日 採算向上見込めずフラージ油田の権益売却

国際石油開発帝石や双日は、原油価格の下落などにより採算性の向上が見込めなくなったとして、ブラジル・フラージ油田の全権益を現地企業に売却し、生産から撤退したことを明らかにした。

フラージ油田は日本企業が初めてブラジルで原油生産を行ったもの。

 

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