土地売買の目安となる基準地価 3年ぶりに下落

土地売買の目安となる基準地価 3年ぶりに下落

国土交通省の発表によると、土地売買の目安となる基準地価(住宅地・商業地・工業地)は前年から0.6%下がり3年ぶりに下落した。

商業地は前年1.7%上昇から0.3%下落し5年ぶりの下落となった。

住宅地は0.7%下落し、前年よりも下落幅が拡大。

 

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