ESPフォーキャスト調査 4-6月期実質GDP成長率 戦後最大の落ち込みの見通し

ESPフォーキャスト調査 4-6月期実質GDP成長率 戦後最大の落ち込みの見通し

日本経済研究センターが発表した『ESPフォーキャスト調査』(5月の民間エコノミストの経済見通し)によると、4-6月期の実質GDP(国内総生産)成長率は、前期比年率マイナス21.33%だった。

緊急事態宣言発動直後に実施した4月の特別調査時のマイナス11.08%から更にマイナス幅を広げ、リーマンショック後の2009年1-3月期(マイナス17.8%)より大きく、戦後最大の落ち込みとなる見通しだと言う。

 

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