2019年実質賃金 前年同月比0.9%減

2019年実質賃金 前年同月比0.9%減

厚生労働省が発表した2019年11月の毎月勤労統計調査によると、実質賃金は前年同月比0.9%減だった。

消費者物価指数が上昇する中、残業・ボーナスの減少が影響した。

現金給与総額は前年同月比0.2%減の28万4652えん。所定内給与が0.2%増だったが、所定外給与が1.9%減、ボーナスなどの特別給与が3.9%減だった。

 

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