9月の消費者態度指数 消費意欲低下で12か月連続の悪化

9月の消費者態度指数 消費意欲低下で12か月連続の悪化

内閣府が発表した9月の消費者態度指数によると、前月の35.6から1.5ポイント低下し、12か月連続で悪化している。

特に、自動車や家電などの耐久消費財について今後の買い物意欲が低下しており、10月1日からの消費増税により消費意欲が低下しているようだ。

内閣府の基調判断は『(消費者心理は)弱まっている』。

 

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