スーパー売上高 消費増税駆け込み反動以来の4年ぶり低水準

スーパー売上高 消費増税駆け込み反動以来の4年ぶり低水準

日本チェーンストア協会が発表した7月の全国スーパー売上高は前年同月比7.1%減の1兆73億円。

消費増税の駆け込み需要の反動減があった2015年3月以来の約4年ぶり低水準なだけでなく、マイナスが続いたのも4ヶ月連続だった。

食料品は5.3%減、衣料品は16.2%減、週宅関連品も7.3%減少した。

 

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