ビール系飲料の販売数量 7年連続で減少

ビール系飲料の販売数量 7年連続で減少

2019年上半期のビール系飲料(ビールや発泡酒と第3のビール)の販売数量は前年同期比1%減となり、7年連続の減少となった。(日系ビール大手4社のまとめ)

このうちビールは4%、発泡酒は8%前年を下回る結果。

減少の要因には、消費者の節約志向や、若い世代を中心にチューハイやハイボールの人気が高まっていることなどが挙げられている。

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