『債券は買われすぎ 株式市場は夏の終わりまで大きく下がる』グッゲンハイム
- 2019.06.04.05:48 PM
- アナリスト
グッゲンハイム・パートナーズのCIO(最高投資責任者)・スコット・マイナード氏は世界的に債券が買われ利回りが低下している情況について『当社の指標は買われ過ぎを示している。この危険な利回り低下は短期的に逆転する可能性が高い』との見方を示した。
また、『(グッゲンハイム・パートナーズでは)来年前半のリセッション(景気後退)を示唆している。株式市場は夏の終わりまでに大きく下がる』とのコメントも。
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