マサチューセッツ州 4月1日から新規制でたばこ排除の方針

マサチューセッツ州 4月1日から新規制でたばこ排除の方針

米マサチューセッツ州サマービル当局によると、10代のベイピング(電子タバコ等の吸引)が増加していることへの対策として、電子たばこの販売を21歳以上を対象とする店舗のみに限定することを決定。

これに先立ちマサチューセッツ州では、たばこの購入可能年齢を18歳から21歳に12月31日から引上げる。

更にボストン郊外のサマービル市では、2019年4月1日から施行される新規制により、10代が入れる店から、メンソールたばこや電子たばこを排除する。

参考記事;https://www.cnn.co.jp/usa/35130724.html