トランプ大統領『米・イラン首脳会談実施はイラン次第』

NO IMAGE

今年5月に米国がイラン核合意から離脱を表明し、米国はイランに対し経済取引を行う第3国に対しての二次制裁を再開。欧州諸国は当該合意の支持を表明し、日本に対してもイランからの原油輸入停止を要求していることから、米・イラン首脳会談が実施されるか否かについて注目を集めている。

トランプ大統領は8月5日、自身のツィッターで『米・イラン首脳会談が実施されるか否かについてはイラン次第』とツィート。

一方イランは実施の条件として米国がイラン核合意に復帰する必要があるとしている。

参考記事;https://jp.sputniknews.com/business/201808055193385/