イラン・ロハニ大統領『米国とイランの軍事争いは究極の戦争に』

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イランのロハニ大統領は、首都テヘランで行った演説で『イランとの戦争が究極の戦争になることを(米国人は)理解しなくてはならない。一方でイランとの平和は究極の平和となる』と米国をけん制しつつ、和平的な合意を結ぶ姿勢を示した。

米国は5月にイラン核合意から離脱を表明し、11月4日に対イラン制裁を復活する予定となっている。

参考記事;https://www.cnn.co.jp/world/35122860.html