全日空【9202】エンジン不具合で176便の欠航を決定

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全日空は、ボーイング787型機に使用されているロールス・ロイス製のエンジンに設計上の問題があるとして点検を行っていたところ、部品交換が必要なエンジンが新たに見つかり、13~22日の国内線計176便を欠航することを決定。

約3万6000人が搭乗予定で、振り替え便の案内を進めている。

参考記事;https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180709-OYT1T50044.html