SUBARU 国土交通省の立入り検査で新たな不正発覚

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SUBARU【7270】は、今年4月、データ改ざんを行っていたとして903件の不正が見つかっていたが、5月16日に行われた国土交通省の立入り検査により新たな不正934件が発覚した。

今回不正が見つかったのはSUBARUの群馬県太田氏の向上で、車の燃費と排ガス検査で改ざんが行われていたと言う。

SUBARUは今回の不正について、社外専門家による再調査を実施し、約1ヵ月後に国土交通省に報告する。

参考記事;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180605/k10011465681000.html