日本の1-3月期GDP0.6%減 9四半期ぶりのマイナス成長

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日本政府は16日、1-3月期のGDP(国内総生産)を発表。年率換算で0.6%減と9四半期ぶりのマイナスとなった。先週のロイターによる市場予想0.2%減をも下回る結果となった。

専門家の中には、今年の日本の経済成長見通しを『鈍化する』との見方をする者も多く、今回の結果は『個人消費や公的需要の伸び悩み、投資支出や輸出の減少』を示唆している可能性がある。

参考記事;https://www.cnn.co.jp/business/35119269.html?tag=cbox;business