米韓合同軍事演習開始 北朝鮮制裁の行方は

米韓合同軍事演習開始 北朝鮮制裁の行方は

23日、米韓合同軍事演習が開始した。米兵の参加者は1万2200人(1年前と同人数)、期間は2週間と伝えられている。

4月27日・南北首脳会談や、5月末に控えているトランプ大統領と金正恩氏の会談を前に、今回の軍事演習は控えめに行われる予定だと言う。

先週、北朝鮮は『今後、核・ミサイル実験を行わず、自国の経済発展に集中する』ことを明らかにしている一方、22日、トランプ大統領は自身のツイッターで北朝鮮の路線変更について『大きな前進』であると投稿したものの、『結末は遠い、上手くいくかどうかは分からない。時が教えてくれるだろう』ともツィートしている。

こればかりは会談の結果を待つしかない問題だが、控えめと言いながらも人員等を見ると前回と変わらない軍事演習や、北朝鮮制裁を否定しないことなど、不安材料は残っている。

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