地球破壊までの残り時間を示す世界時計が過去最短の2分に

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米国誌は、世界時計(人類による地球破壊までの残り時間を表現したもの)が過去最短の2分になったと報じている。この水準は1953年、米国とソ連が水素爆弾開発を行っていた時と同水準で、これほど危険が高まったのは大事に世界大戦以来のことだと言う。

今回世界時計の時間が減った理由として、北朝鮮の核・ミサイル実験や、中国、パキスタン、インドの3か国の核戦力強化姿勢、トランプ米大統領による発言など『予測不可能』なこととしている。

参照記事;http://news.livedoor.com/article/detail/14210717/