北朝鮮 中距離弾道ミサイル発射実験失敗で深刻な損害

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昨年4月に北朝鮮が行った、中距離弾道ミサイル『火星12』の発射実験が失敗していたという。発射されたミサイルが人口23万7千人の都市に落下し、大規模な爆発があった可能性から多くの犠牲者が出たのではないかと記事は伝えている。

これまで何度も日本上空を通過している北朝鮮ミサイルだが、発射実験とは言え大きな被害に繋がる可能性もあることを認識させられた。北朝鮮リスクは終わっていない・・・

参考記事;https://jp.sputniknews.com/asia/201801044445830/